学長あいさつ

大阪薫英女子短期大学では、建学の精神である「敬・信・愛」に基づき、人を尊敬し、信頼し、愛するとともに、人からも尊敬され、信頼され、愛される人間を育成し、実社会において、より良い人間関係を築く能力の養成を実践しています。また同時に、実生活に重きを置いた学術・技能を磨くことで、知性に富み、情操豊かで生活技術に卓越した、心身共に健康な女性の育成をも目指しています。
具体的に児童教育学科では、子どもを取り巻く現状を念頭に置きながら、乳幼児教育の本質を常に追究する基本的能力と実践力を養い、子育て支援を必要とする地域社会に貢献できる保育者を育成しています。健康栄養学科では食生活を通して現代社会を的確に把握し、社会のニーズに対応した健康づくり、食の楽しみ、食の安全・安心をサポートできる人材を育成しています。
本学では学生と教職員との距離が近く、学生に対してマンツーマンできめ細かい指導をしています。学生一人ひとりの学習意欲を尊重しながら、学生が興味を持つ研究テーマを提示するとともに、幼児教育と食物栄養の専門家となるための多種多様な授業や実習を展開し、そのなかで学生自身が納得して判断できる力を身に付けていきます。また、就職に際しても、学生と教職員が緊密に連携し、学生の希望を実現させるように努力しています。さらに、異文化への理解を深めるための海外セミナーや基礎から応用までを養う最先端のコンピュータ教育など、国際化・情報化に対応するとともに、福祉社会の中で活躍できる様々な能力開発に取り組んでいます。
本学ではこうした教育を通じて、豊かな人間性と専門性のバランスのとれた"薫り高い英知"を持つ女性を育成し、ボランティア精神を培い、社会の多様な分野で自己の持てる能力を存分に発揮できる人材を社会に送り出しています。


