児童教育学科・授業紹介

保育に関する知識や技能が多角的に学べる、児童教育学科のカリキュラム。
授業や実技、童心に返って子どもの気持ちを考える楽しい授業がたくさんあります。

ピックアップ授業

基礎音楽

遊びの実践学

学生自らが広く保育場面における遊びを企画・立案し、それを実践し、振り返るという一連のパターンを繰り返し行う授業です。
遊びを通して、保育者としての力量を高めていくことが狙いです。

Teacher's voice

土肥 茂幸講師
遊びを通じ、子どもたちを理解する力を身に付けよう。
土肥 茂幸講師
専門分野:臨床心理学
学生自身が主体的に楽しんで遊ぶ授業です。例えば「モノを使わない遊び」というテーマなら、そのテーマに沿った遊びを学生がそれぞれのグループで考え、実践をします。このときに大事なのが、本気で楽しんで遊ぶこと。現場に出たとき、保育者自身が真剣でなければ、その楽しさは子どもたちに伝わらないからです。また、自ら実践した遊びを振り返る時間も大切にしています。遊びを通して、子ども一人ひとりを理解する姿勢を身に付けて欲しいですね。

Student's voice

A.Kさん
小さな工夫で「遊び」がグンと楽しくなることを知りました!
A.Kさん
(平成22年3月卒業)
此花総合高校出身
この授業では5人1グループになり、遊びの指導案の作成、実践、振り返りをしています。テーマが「鬼ごっこ」の回では、氷鬼や歩き鬼、高鬼など、いろいろな種類の「鬼ごっこ」が発表されました。実践後の反省としてあがったのは、"公園全体を使うのではなく、範囲を決めたほうが鬼を見つけやすい""鬼は帽子を被るなど、目印になるような工夫があれば良かった"など、実際子どもと遊ぶことを想定した、真剣な意見ばかり。小さな工夫で楽しさが増すことを実感しました。この授業を通じ、遊ぶことの大切さ、また、遊びの種類もたくさん知ったので、現場で活かしたいと思っています。

その他の授業

  • 幼児音楽
    幼児音楽
    '歌う''聞く''動く''創る''演奏する'などの音楽技術を学び、子どもへの指導法を身に付けます。また、保育者として、表情豊かな明るく美しい声を獲得し、資質の向上も目指します。
  • こどもと環境
    児童文化
    保育が楽しくなる環境づくりに焦点を合わせ、幼児期の環境教育の大切さを学びます。学生自身の実体験と理論的学習の反復によって、保育者としての基礎的な実践力を身に付けます。
  • 児童文化
    こどもと環境
    わらべうた、絵本、児童文学、漫画、おもちゃ、ゲーム、テレビなど、子どもにかかわりのある様々な遊び、文化環境を考えます。大人の目線で、子どもの文化をいろいろな角度から考察する授業です。
  • 乳児保育
    乳児保育
    1年次には、乳幼児の発達とその重要性を理解し、乳児保育の学習をもとに、保育所の現状と問題を把握。2年次には、現場の事例や実践記録を通じて、現代の保育ニーズへの対応を考えます。
  • カウンセリング概論
    カウンセリング概論
    幼児とその家族の理解を深める上で、幼稚園教諭にカウンセリングは欠かせません。基礎的な専門知識や理論を中心にカウンセリングのノウハウを学び、他者理解に役立てます。
  • 発達心理学
    発達心理学
    発達心理学の専門用語などを理解し、これまでの研究で分かってきた代表的かつ重要な結果を紹介。授業で紹介していく発達心理学の知見と教育や保育実践の関係や、活用の仕方についても考えます。

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